シカケブンコ 

日記、旅行記、漫画や絵など色々。

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【5日目】毎日漫画描きながら四国一周1400キロ歩きお遍路 ~お遍路ラッキーポイントを超え徳島市へ~

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おはようございます。5日目、6月22日(土)はテントの中より起床。

 

今日は昨日と打って変わってお寺が5か所も近くにあるラッキーポイント。それらをまわって徳島市内までいきます。

 

それでは朝8時からお寺に向かって出発!

 

猛暑の中20キロの長い道のり

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上一宮大粟神社 雰囲気がいいですね

 

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道をひたすら20キロほど進んでいく

 

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昨日のへんろころがしの疲れからか、足取りもどこか重たい。

 

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途中何度も休みながら1.5キロずつ進んでいく。

 

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 今旅初のトンネル登場。

 

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ここは歩道があって助かった…でもやはり車が隣を通る音は怖い…

 

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やっと抜けた…

 

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またひたすら歩く

 

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ここらへんでおばさんに「車で送ってたろうか?」と声をかけていただいたが、歩きでやってることを伝え丁重にお断りしてお気持ちのお礼を伝えた。

 

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ここで少し休憩。

 

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ど  ざ  え  も  ん

 

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鮎喰川

大日寺の前を流れる一級河川

すごく透き通った綺麗な川で、河川敷でレジャーを楽しむ人もチラホラいました。

 

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ここらへん、あまりにも休憩所や自販機やお店がなくて水も尽きかけてたその時ベンチを発見。隣に自販機もあってありがたい。

 

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ちょっと飲んでみたかったやつを。まんまバニラ味でおいしい。

 

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休憩してる時、丁度3日目にあったお遍路さんと再会。

 

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ここでまたさっきのお遍路さんと会う。マメの潰し方とかをアドバイスしてもらう。

 

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やっと徳島市突入!

 

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この辺でおばさんに声をかけられ立ち話。なんでも12番札所、焼山寺の近く出身だそうでもうあの辺は廃村だそうだ。

 

この先におせったい所があることを教えていただき別れる。「がんばって」の一言、それがなによりありがたい。

 

この時また先を歩いてたお遍路さんと3度目の再会をし、ガリガリ君を奢っていただく。そして途中まで一緒に歩くことに。

 

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道中、先ほど言ってたおへんろハウスを発見

 

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おやすみなし亭

おせったい所。大きな風力発電の風車がめだちます。

 

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冷たい水、みかんが接待品として置いてあり、ポットにお湯が入っていて、コーヒーやお茶が飲めました。

 

風車と太陽で発電した電力だけ使っているらしい、今は冷蔵庫が運転している。

 

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 注意書きも。

 

 ここはお遍路さん専用の休憩所です
◎宿泊・仮眠はできません
◎お接待品は自由におとり下さい
◎次の利用者のことを考え、清掃・清潔な運営にご協力下さい
◎この休憩所の運営時間は午前8時から午後5時迄です
◎次の13番大日寺までは約2km.30分の道程です
お遍路さん以外の方の使用は固くお断りします。

ここで麦茶をいただき先ほどのお遍路さんと別れる。この後寺につくたび会うことになるが未だに名前を伺ってないので今度あったらきこう。

 

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あと残り1.8キロ歩く。

途中セブンがあったので売れ残ってたチキンカツ巻きとカルピスソーダで昼食。

 

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大日寺大容量の宿坊もあります。

 

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こうして歩き始めること6時間、やっと大日寺に到着しました。

 

 

 第13番札所 大日寺(だいにちじ)倖せになろう 二か所目の大日寺

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第13番札所 大栗山(おおぐりざん) 大日寺に到着。

 

大日寺(だいにちじ)…あれ、どこかで聞いたような…

 

はい、第4番札所(徳島県板野町)も同じ名前のお寺でした。

 

他にも第28番札所(高知県香南市)も同名のお寺です。

特に4番と13番は距離的にも近く、カーナビ入力の際に間違えやすいので車遍路の方はお気をつけください。なおここは八十八箇所霊場で唯一の外国籍住職だそうです。

 

大日寺の歴史

弘仁6年(815年)に弘法大師が、この付近の「大師が森」で修行をしていると空中から大日如来が紫雲とともに舞いおり、

 

「この地は霊地なり。心あらば一宇を建立すべし」

 

と告げたのでその大日如来の姿を刻み、堂宇を建立して本尊として安置したといいます。

 

天正年間(1573年~1592年)に長宗我部元親の兵火によってすべて焼失したが、徳島藩3代藩主蜂須賀光隆によって再建されました。

 

大日寺は元々県道を挟んだ向かいにある一宮神社の別当寺(神社に付属して建てられた寺)だったそうですが、明治の神仏分離令により、一宮神社に祀られていた十一面観音像がこの寺に移されて本尊となったそうです。

 

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本堂

 

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大師堂

 

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しあわせ観音 ★「アニメおへんろ。」めぐ聖地ポイント

合掌している手の中にある極彩色の小さな観音像。樹齢100年を超える巨木の側に立っており、幸せを願うと良いことがあるといわれています。

 

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確かに合唱されてる手の中にすっぽり入ってる。

 

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水子地蔵

生まれてあまり日のたたない赤子達の霊を癒しているように見えます。

 

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一宮神社

大日寺の反対車線側に建っており、江戸時代はこちらが札所とされていたそうです。

 

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一通り見終えたあと、時間も厳しいので次のお寺へ。

 

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この写真を撮ってる時に丁度ヘビの尻尾を踏んでしまったみたいで、びっくりしました。あちらが逃げてくれたからよかったけど、もしマムシで襲われてたらと思うとぞくっとしますね…

 

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この橋を渡って次のお寺へ。

 

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大日寺に着く前に車に乗ったおじいさんからおせったいでコーヒーをいただいてました。ありがたい。橋を越えた先で飲ませていただきました。

 

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ここで別のお遍路さんに抜かされる。やっぱ僕みたいな装備の人なかなかいないですね…

 

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そしてなんとか次の札所到着!


第14番札所 常楽寺(じょうらくじ)岩場だらけのワイルド寺院

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第14番札所 盛寿山(せいじゅざん) 常楽寺に到着。

 

常楽寺の歴史

弘法大師がこの地で修行していると、多くの菩薩たちとともに弥勒菩薩が現れ説法を行った。大師はその姿を刻み、堂宇を建立して本尊としたそうです。

 

弥勒菩薩は、お釈迦様が入滅されてから56億7000万年後に現れて、衆生を救済する未来仏。常楽寺四国霊場のなかで唯一、弥勒菩薩を本尊としているそうです。

 

天正年間(1573年~1592年)に長宗我部元親によって焼失。江戸時代初期、徳島藩蜂須賀光隆によって復興されました。

 

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常楽寺には、山門が存在せず、代わりに石柱が立っている。

 

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境内は断層が剥き出しとなった自然の岩盤の上にあるワイルドなお寺となっており、アニメ「おへんろ。」でも「ワイルド寺院」と形容されていました。

 

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流水岩の庭園

境内は断層が剥き出しとなった自然の岩盤の上にあり、その水が流れるような模様から流水岩といわれている。

 

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本堂

 

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大師堂

 

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納経所

 

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 ぬこが沢山いました。

 

 

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アララギ大師 ★「アニメおへんろ。」めぐ聖地ポイント

本堂右側の樹周8メートル、高さ10メートルのアララギの巨木。

糖尿病、眼病の祈願によく、巨木の枝の間に弘法大師像が祀られてます。

 

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常楽園

昭和30年に設立した戦災孤児のための社会福祉施設

1歳から18歳まで の子供たちを収容している四国霊場ただひとつの養護施設です。

 

14番常楽寺奥の院慈眼寺

常楽寺の寺領に位置。本堂には十一面観世音菩薩脇仏を本尊とし、脇仏に弁財天、昆沙門天を安置している。本堂の東側に生木地蔵尊のお堂がある。

生木地蔵尊は木の中に彫られたお地蔵様ですね。おへんろ。で出てきたのでここも見たかったんですが今回時間の都合で見れませんでした。残念。

 

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次のお寺へ向かう。

 

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到着!と思ったら違う寺で勘違いしてました。そんでここからすぐ歩いて到着。

 

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第15番札所 国分寺(こくぶんじ)素晴らしい庭園のある寺

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第15番札所 薬王山 (やくおうざん)国分寺に到着。

 

聖武天皇の命により、全国に国分寺国分尼寺が建立されたこともあり、四国霊場には四県に国分寺があり、それぞれ札所に指定されています。

 

國分寺の歴史

天平13年(741年)、聖武天皇の命により建立。その数は66に及び、ここが阿波の國分寺となる。

 

開基は行基で、自ら薬師如来を彫造し本尊としており、本堂には聖武天皇光明皇后の位牌も安置されています。

 

創建当初は法相宗に属したが、弘法大師弘仁年間(810〜24)に四国霊場の開創のため巡教した際に、宗派を真言宗に改めました。

 

天正年間(1573~1592年)長宗我部元親率いる軍の兵火によって焼失。

18世紀に阿波藩郡奉行、速水角五郎と吼山養師和尚が復興・再建され、曹洞宗に改宗されて現在に至ります。

 

余談ですが、四国にある八十八箇所のお寺では弘法太師の他に行基長宗我部元親がよく出てきて、この三人が出てきたら

 

行基が開基

   ↓

弘法大師が改宗

   ↓

長宗我部元親の兵により焼かれる

   ↓

・復興される

 

大体このパターンに入ります。

このあとまだ何回も出てくるので逆にそうじゃないとこを探すのも実は楽しかったり…

 

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本堂(現在修復中)

重層の入母屋造りで、文化、文政年間(1804〜30)に再建されました。

聖武天皇光明皇后の位牌が祀られています。

 

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仮本堂があるようです。

 

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仮本堂

 

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大師堂

以前のものは火事で焼けてしまったそうでかなり新しいものになってます。

 

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七重の塔の心礎石 ★「アニメおへんろ。」めぐ聖地ポイント

昔立っていた七重の塔の中心の柱の礎石だそうです。

 

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納経所

 

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納経所脇の扉からは庭園を拝観できます。

 

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阿波国分寺庭園

枯れ池の周りに徳島産の「阿波の青石」の巨石群を駆使した豪快な石組みが立ち並ぶ独創的な石庭。安土桃山時代を代表する古庭として、国の名勝にも指定されています。

 

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本堂が補修中なのが残念。

 

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一通り見て次の札所へ。

 

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時間がないので急ぎ足で向かうも一回道を間違えそうになる。

 

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 寺と寺の間が近くて助かった…ここを少し行って到着。

 

第16番札所 観音寺(かんおんじ)怖かったりほっこりしたりのお寺

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第16番札所 光耀山(こうようざん)観音寺に到着。

 

観音寺の歴史

聖武天皇天平13年(741年)、全国68ヶ所に国分寺・国分尼に寺を創建したときに、行基に命じて一緒に建立。

 

弘仁7年(816年)、弘法大師がこの地を訪ね、本尊として千手観音像、脇侍に不動明王毘沙門天を刻んで安置し現在の寺名に改めたとされています。

 

その後長宗我部元親の「天正の兵火」(1573〜92年)にて寺を焼かれ、万治2年(1659年)阿波藩主蜂須賀光隆の支援を受け宥応法師が再建しました。

 

民家や商店の並ぶ町並みのなかにある観音寺。

 

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山門

二層の鐘楼門の左右には、寄進者の名を刻んだ石柱が並んでいます。

 

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本堂

本堂内には炎に包まれた女性の絵があり、明治時代この寺で雨宿りをしていた女性が焚火をしていた休憩中に大火傷を負い、「仲の悪かった姑をいじめた報いだ」と、懺悔の意味から奉納した奉納額が掲げられているそうです。

 

ちなみにこれは、明治時代にあった遍路の実話といいます…えっ…怖…

 

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仏足跡(ぶっそくせき)

釈迦の足跡を石に刻み、信仰の対象にしたものだそうです。

  

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こうやってなでると悪いところが治るのだとか。

 

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大師堂

 

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夜泣き地蔵 ★「アニメおへんろ。」めぐみ聖地ポイント

子供の夜泣きを止めてくれるとされ、子供の病気平癒、健康と成長を祈願する。ご利益をあずかったお礼にと、何枚ものよだれかけがお地蔵さんに奉納されていました。ほっこり。

 

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無事納経を終わらせて丁度締め切りの17時。

17番札所井戸寺も行きたかったけど残念ながらいけませんでした。ここまで来て足がだいぶやばかったのでタクシーを呼んで予約してる宿へ。

 

今日は旅館ニュー丸新に泊まります。

なんと宿泊素泊まり2980円。安かったのですぐ予約しました。荷物を片付け自転車を借りてコインランドリーと夜食へ。

 

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夜食は5年前も来た「中華そば東大」大道本店さんで徳島ラーメンを食べます。

 

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 少し変わってましたけどやっぱり美味しかったです。最後は卵かけご飯にしていただきました。

 

今日の歩数

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今日の納経 13番札所 大日寺

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14番札所 常楽寺 15番札所 国分寺

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16番札所 観音寺

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5日目の漫画

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■使用金額(納経代含まず)

飲料代600円

昼食300円

宿2日分6800円

ラーメン東大1100円

ランドリー700円

タクシー代1680円

★合計11180円

 

そんなこんなでやっとこさ落ち着けました。

まだまだ先は長いですが脱落せずやってこれたので次は高知入りまでしっかり頑張っていきたいと思います。

 

明日は疲れや予定組みもあるので観光日兼休息日。

徳島内をまわっていきます。

 

明日もなんか、頑張れそうだ。

 

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お遍路スポンサー様

香川県ゲストハウス三条 

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